「聞き取れない」「話せない」「通じない」は
発音が変わることですべて解決されていきます。
ハミングバード は、「体と魂を癒し、人生の困難に際して、導きを与えてくれる鳥」です。
悲しみや、苦難の時このハミングバードをみると癒しのヒーリグを受けて癒される幸せのメッセンジャーです。発音の素晴らしさを伝えるメッセンジャーになりたく「ハミング発音スクール」という名前で、スタッフ一同、毎日、生徒さんとの関わりで学ばさせてもらっています。
発音を土台に、４技能を鍛えて、総合力をつけよう。
ハミング発音スクールでは、英語コミュニケーション能力の習得を、「木」にたとえています。
木に大切な「根」が発音です。土台である根は英語に例えると「発音」です。
その根から栄養をもらいながら、「幹」を育てます。幹は、英語には欠かせない、語順、品詞です。音から理解して語順を身につけます。
幹がしっかりしてきたら、そこから他の文法事項が理解でき、たくさんの「枝」（文法）が広がります。
そして枝に「葉」である語彙を増やします。
さらに、 「実」（実際のコミュニケーション）ができるように「花」を咲かせます。
花は英語のコミュニケーションで言う、表現力、発想力、論理力や、場面に応じた表現などです。
「こんな状況の時にこんな感じの音フレーズが使われていた気がする。」と、”音” による記憶は長期記憶に残りやすいです。それぞれの要素をバランスよく習得して、「実」をつけていきます。
全ての要素は、根っことなる「発音」 を土台にすれば、しっかりと育っていきます。
日本人のために開発された
画期的なボイストレーニングシステムです。
まずは、小さくてもいいので１本のしっかりした「木」をつくり、「実」をつけましょう。
その「実」からできた種は、さらに大きな「木」へ育ち…
あなたにたくさんの「実」をもたらすのです。
動画でも内容をご覧いただけます。
A.A.T.ロサンゼルス校にて５年の経験を積んだ講師陣女性3名が帰国し1997年に開校した日本における発音スクールのパイオニアのひとつ。
日本人がどうしたらナチュラルな英語が話せ、生活やビジネスに活かせる英語総合力を身につけることができるのかを追求し続けてきました。
授業中に撮影する画像で「口の形」「発音」などを確認しながら進めて行きます。
ビフォー・アフターを比べながら上達を実感。映像は定期的に撮影し、進行具合を確認しながら「何ができていて」「何が弱いか」カリキュラムを見直しながら進めて行きます。
自分の目で、自分の音、口の動きを確認できます。何が弱いか総合的に発音診断を行い、レッスンの進め方を伝えます。
定期的に映像撮影し、上達度を確認、カウンセリングを行い、目標を再確認します。
弱点発見 ・カリキュラム再作成
事例紹介：小４男児（お母さまからのお手紙）
英語スピーチコンテスト全国大会への挑戦を通して「発音の上達のみならず、英語力全体が向上した」コンテストで最優秀賞をいただく幸運に恵まれましたが、何よりも、本人が「自分なりにやれるだけのことはやった」という達成感を得られ、英語力全般において成長できたことが、大きな成果となりました。
Before voice
After voice
生徒さんの現在のレベル、習得スピードはすべての方で異なります。無駄（レッスン料、時間）のないレッスンを行うため、ハミング発音スクールでは、すべて「あなただけのオリジナルプラン」を作成します。
外資：Sさん
プレゼンやビジネス用語のやり取りが通じることになったのはもちろん、相手先と信頼関係を築く、食事や移動の際の日常英会話力もアップしました。
主婦：Hさん
旅行などで使う決まり文句の発音練習などナチュラルに言えるようになりました。何気ない会話もできるようになりたいです。
小学生：Tさん
音から学ぶことで、楽しくレッスンできます。単語数も増えてきて、覚えた音を家でも披露しています。
医師：Fさん
学会発表や研修医の指導など、身近で必要なことが多くあり、ナチュラルな英語が話せるよう頑張っています。
※画像はイメージです。
他にも多くの生徒さんからのお声をいただいています。
CA：Nさん
実務で必要とされるスピーキングとリスニング能力をアップすることができ、お客様と確かなコミュニケーションが取れるようになりました。